236件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

徳島市議会 2021-01-26 令和 3年第 1回臨時会−01月26日-01号

内藤市長は、昨年の9月議会において、新ホールを県・市協調県立ホールとして整備していくとの方針を示され、その後、検討会議を重ね、基本計画策定に向けて進んでいるとのことであります。本市においても、今議会に、旧文化センター跡地境界確定のための予算や、埋設された下水管を移設するための予算が計上されております。

徳島市議会 2020-12-04 令和 2年第 6回定例会−12月04日-21号

また、県青少年センターのアミコビルへの機能移転についても、県市協調未来創造検討会議青少年センター部会の中で、現在、検討が進められております。  次に、駐車場の一部無料化についてですが、中心市街地活性化を図る上で、駐車場無料化は一つの選択肢であると思われますが、現在、それぞれの駐車場が独自に行っている駐車料金サービス取組や民間が運営している他の駐車場との関係など、様々な問題がございます。  

徳島市議会 2020-12-03 令和 2年第 6回定例会−12月03日-20号

市長が独断で県・市協調県立ホールを建てる計画を突然発表したのが9月議会所信表明です。一日も早い整備を切実に望まれていると痛感されていると言われました。  お尋ねします。市長の言う一日も早い整備で新ホールが完成するのは、一体、何年度なのでしょうか。待ったなしの新ホールをいつまでに建てる計画なのか、明確にお答えください。  

徳島市議会 2020-12-02 令和 2年第 6回定例会−12月02日-19号

内藤市長就任後、公約どおり、まさに県・市協調が現実的なものとなり、長年続いておりました本市ホール計画が一気に前に進み出そうとしております。数年前、新町西計画から始まり、その後、駅西、そして文化センター跡地と、紆余曲折はあったものの、県・市協調により動き出した県立ホールに対し、多くの市民が好意的に受け止め、一日も早い新ホールの誕生を、と待ち望んでおるところでございます。  

徳島市議会 2020-11-30 令和 2年第 6回定例会−11月30日-18号

次に、県・市協調で推進しております新ホール整備についてでございます。  去る10月22日に、徳島の各界を代表する委員で構成された県市協調未来創造検討会議が設置され、専門的見地からの御意見をいただきながら、新ホール整備県青少年センター機能移転に向けた検討を進めております。  

徳島市議会 2020-09-28 令和 2年第 5回定例会−09月28日-17号

議案審議の過程におきまして御指摘のありました点につきましては、十分検討を加え、今後の市政運営に反映させてまいりますとともに、新ホールにつきましては、県の御理解と御協力をいただき、県・市協調もと芸術文化創造拠点として、市民県民の誇りとなる県都にふさわしい施設が一日も早く整備できるよう、全力で取り組んでまいります。  

徳島市議会 2020-09-16 令和 2年第 5回定例会−09月16日-16号

開会日市長が、県民ホールとして県・市協調で推進していく旨、表明されました。大胆な発想の転換であり、県・市協調でのホール整備早期実現につながるという期待感を持った市民の方も多かったように思います。ホール整備に向けての詳細について県との協議を今後進めていかなければならないということは十分承知しておりますが、文化団体関係者県民市民の方の要望に応えられる県民ホール実現をお願いいたします。  

鳴門市議会 2020-06-18 06月18日-04号

徳島市は、県市協調で2ショットが多く報じられていますが、鳴門市はそれこそ強いパイプがございます。政策監、事業推進監そろって強い県との人脈にあふれた広域行政の代々ネームバリューがあります。これだけの人材がそろっていてできないのが不思議であります。水環境問題は、引き続き重要でございますが、いろんな手法を取り入れ、ワーストから抜け出す方法を考えればよいと思います。

徳島市議会 2020-06-17 令和 2年第 4回定例会−06月17日-11号

徳島県の観光関連組織とスクラムを組み、市長の掲げる県・市協調もと鳴門市を中心とした徳島北部地域や阿南市、海陽町を中心とした徳島南部地域をも取り込んだ「ひがし阿波」ブランドを形成するために、徳島県、徳島観光協会DMO法人イーストとくしま観光推進機構一般社団法人ツーリズム徳島などの団体との連携を深める必要があると思います。  

徳島市議会 2020-05-28 令和 2年第 3回臨時会−05月28日-07号

引き続き、感染症から市民の皆様の命と生活を守ることを最優先に考え、クラスター発生などによる感染者増加のリスクに留意しつつ、感染防止対策社会経済活動の両立に向けた取組を、県・市協調スピード感を持って進めてまいります。  それでは、今回提出いたしました予算議案につきまして、御説明いたします。  

徳島市議会 2020-03-10 令和 2年第 1回定例会−03月10日-03号

最近、県・市協調という言葉も聞かれなくなりましたが、観光の分野だけでも県と本市との協調が具現化されることを期待しております。  眉山山頂広場整備事業につきましては、まずはハード面となる山頂広場整備し、にぎわい創出のきっかけとしていきたいとのことでありますが、有識者会議からの提言の内容を踏まえても、それだけでは十分だとは思えません。

徳島市議会 2019-12-19 令和 元年第 5回定例会−12月19日-22号

それどころか、県・市協調の名のもとに、市民県民の切実な願いを無視して、新ホール早期実現をないがしろにすることをあたかも市議会、各市議会議員が容認しているかのように、理事者が誤解しているのではないか。ひいては、市民県民にそのような誤解が生じる素地が形成されようとしているのではないかと大いに危惧されるところであります。  

徳島市議会 2019-12-09 令和 元年第 5回定例会−12月09日-19号

今となれば、いわゆる県・市協調のみが市政運営のよりどころとなっているあなたにとって、ここ、このタイミング、この質問内容答弁に関しては、いつものようにいいかげんなところでお茶を濁すような、そんなわけにはいかないものであることぐらいの判断はできていると思います。市長政治姿勢を問うものでありますので、市長御自身から明確な答弁を強く求めておきたいと思います。